从和制汉语与和制外来语看日本拿来主义

众所周知，日本人一向喜欢从国外吸收优秀文化，并且对他国的文化实行“日本化”，将其变成自己民族的文化。事实上，这就是鲁迅提出的“拿来主义“的真实写照。本文主要探究日本是如何进行“拿来”和创新的，所以主要从“汉语”和外来语两方面入手，先调查分析了中国制汉语流入日本的过程，然后研究了日本改制成“和制汉语”所采用的方式方法并做出分析。紧接着对日本吸纳外来语并合理创造出“和制外来语”的过程分别进行了研究和分析。最终得出了结论：日本是一个会择优性的“拿来”，且不照搬照抄，而是去其糟粕、取其精华，进行巧妙创新的国家。

关键词：和制汉语；和制外来语；拿来主义；创新
 
要  旨
  皆さんが日本人はずっと国外から優秀な文化を吸収することが好きで、いつも別の国家の文化に対して“日本化”を実行して、それを自分の民族の文化になることをよく知っている。事実は、これは魯迅が提出したの“模倣主義”である。本文が主に探究するのは日本がどのように“持って来る”を行って革新したことである。だから、主に“漢語”と外来語の両方から手に入れて、先に漢語を日本に流れ込んだ過程を調査して分析して、それから日本が“和製漢語”を改造するために採用した方法をまとめて分析する。そして、日本が外来語を吸収して合理的に“和製外来語”を創造した過程を研究と分析を行う。最後に得た結論：日本は優秀な文化を選んで模倣し、しかも全部をそのままで採用しない。いつも悪いものを取り除いて良いものを取り入れる、巧みに革新を行う。
 
キーワード：和製漢語；和製外来語；模倣主義；革新

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